top of page

熱中症予防月間

  • good80
  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

梅雨が明けるといよいよ本格的な夏が到来し、厳しい暑さがやってきます。


近年、全国各地で地震や集中豪雨などの自然災害が増えています。

もしもの災害は季節を選んで来てはくれません。


夏の災害時や避難生活で最も警戒しなくてはいけないリスクの一つが熱中症です。

熱中症は高温の環境で体温調節がうまくいかなくなり、体内に熱がこもることによってさまざまな症状がみられる状態です。重症化してしまうと死につながることもあります。

災害時の避難生活では空調が十分にきかない環境に身を置くことも少なくありません。

また、断水による水分不足、慣れない環境でのストレスや睡眠不足も熱中症をおこす大きな要因となります。


さらに被災後の片付け作業は特に注意が必要です。

「早く元どおりにしたい」という強い思いからつい無理をしてしまいがちですが、炎天下での泥かきや家財道具の運搬整理は想像以上に体力を消耗します。


自分や周りの方を熱中症から守るためにぜひ3つのポイントを心に留めておいてください。


・のどが渇く前に水分、塩分を補給する

・片付け作業は複数人で行い、声をかけあう

・30分に1回、必ず日陰や涼しい場所で休憩する


災害時は誰もが精神的に余裕をなくしてしまいます。

だからこそお互いに「ちゃんと水分はとっている?」「少し休もう」と声を掛け合うのが大切な命を救うことにつながります。


厚生労働省から熱中症予防のための情報・資料サイトが公開されています。

こちらもぜひ参考にご覧ください。


「熱中症予防のための情報・資料サイト」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/index.html)


ご家庭や職場での備えとあわせ、熱中症への意識を高めてこの夏を健やかに乗り越えましょう。

皆様が安全に夏を過ごせることを祈っております。




 
 
 

最新記事

すべて表示
ゴールドリボン

皆さんはゴールドリボンというシンボルをご存じでしょうか? 乳がんのピンクリボンは広く知られていますが、ゴールドリボンは小児がんの子供たちを支える活動のシンボルマークです。 「子どもたちは私たちにとって、金(きん)のように【最も貴重な宝物】である」という考えから、ゴールドのリボンがシンボルとなっています。 小児がんは、治療の進歩によって可能性が大きく広がりました。 日本の公的医療制度は手厚く、私たち

 
 
 

コメント


bottom of page