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保険料控除証明書の季節です!

15 時間前
読了時間: 3分

さわやかな秋晴れが続き、過ごしやすい季節になりました。


10月に入ると損害保険会社や生命保険会社から保険料控除証明書が届き始めます。

毎年届くけどよくわからない、という方もいる保険料控除証明書について今回書かせていただきます。


保険料控除証明書には「その年の1月~12月にいくら保険料を支払う予定か」が記載されています。

たとえば

・生命保険料

・地震保険料

などを支払っている場合、年末調整や確定申告を行うことで払いすぎた所得税が返還されます。

その「支払った事実」を証明するために必要なのが保険料控除証明書です。


届いたものをそのまま提出するだけ…と思いきや困りごとも発生しがちです。

以下は毎年お問い合わせいただく困りごとです。


「紛失」「管理が難しい」

保険料控除証明書は届いたタイミングと実際使うタイミングが少しずれています。

必要だと思って置いておいたのに提出しようと思ったらどこにも見当たらないのですぐ再発行してください!とご連絡いただくことが多いです。

紙での再発行は10日程度お時間を頂く場合があるのでお気を付けください。

また複数契約があるとどれがどの控除かわからなくなり提出漏れになってしまうこともあります。


「そもそもどれが必要な数字なのかわからない」

年末調整や確定申告の申告書に控除証明書の数字を記入する際、どこに何を記載すればよいのかわからない…という方もいらっしゃいます。保険会社によっては記入のサポートツールを公開していますのでそちらもご参考にしていただければと思います。


そんなお困りごとがもしかしたらマイナポータル連携で解決するかもしれません。

マイナンバーカードをつかいマイナポータル連携を行うと、自動で保険料控除証明書を取得することができます。

マイナンバーカードと、契約の事前登録は必要になりますが、マイナポータルで情報の一括取得が可能になるので紛失や管理のわずらわしさはなくなります。

また、年末調整ソフトやe-TAXに取得したデータが自動反映されるので入力漏れや区分ミスがほぼなくなります。便利ですね。


もしも年末調整の書類の提出日に生命保険料控除証明書の紛失に気づいてどうしよう…となった場合は電子発行という方法があります。

PC環境が推奨されていますが、ご自身で保険会社からデータをダウンロード→国税庁ページでデータを変換、印刷することで即日控除証明書を発行できます。この方法の場合、マイナンバーカードは不要です。

転居などで住所変更をしていない場合、そもそも控除証明書が手元に届いていないこともあるので注意が必要です。この機会にぜひご確認ください。


保険料控除証明書に加入している保険の内容が詳細に載っているわけではありませんが「そういえばこんな内容に入っていた」「これはどういった保険だったかな」と考えるきっかけになるかもしれません。

保険でお困りごとがございましたらぜひお気軽にご相談くださいね。




 
 
 

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