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結核・呼吸器感染症予防週間

  • good80
  • 9月5日
  • 読了時間: 2分

9月24日~9月30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」です。

最近ではインフルエンザや新型コロナウイルスが注目されていますが、日本で国民病と言われているのが結核です。

現在も結核は毎年新たに1万人が発症し、約1,500人が命を落とす病気です。

初期症状は咳、発熱、倦怠感など風邪と症状がたいへん似ており見過ごされることが多いようです。

高齢者の方は咳症状があまり出ず、体重減少や食欲不振などの症状だけのだけの場合もあるので本人だけではなく周りも気を振ばっておく必要がありますね。


「感染」と「発病」は違います。

「感染」と聞くとすぐ症状が出ることを想像してしまいますが、症状がでることを「発病」といいます。

結核菌が体内にあるだけで発病していない「感染」の状態は症状もなく、人に感染させることもありません。

感染はしたが一生発病しなかった、という場合もあります。


発病し結核と診断された場合は医療機関の指示を聞き、服薬で治療を行います。

結核の治療にあたっては公費負担制度がありますのでお住いの地域のホームページを見てみてくださいね。


結核を予防するにはバランスの取れた食事や十分な睡眠などで身体の免疫力を高めることが大切です。

また定期的な健康診断の受診で早期発見・早期治療に取り組みましょう。


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